あー
氣分の落ち込みが今日も絶好調。
胸のあたりが重苦しい
不安だな。不安だな。不安。不安。不安・・・
あっ、不安っていう感情はないんだった。
ではでは不安なきもちって?分解してみる
うーん
この先どうなっていくのかがわからなくて怖い
病氣そのもののことじゃなく。
病氣が治った後、一体どうしたらいいのか見えなくて、、
色んな選択肢があるように思える。いや、ないのか・・・???
何を選んだらいいかわからない。
そして、もし自分が何も変わってなかったらどうしよう?
こうしてる間にも先立つモノがあるのに・・・
こわい。不安。
怖さや不安なきもちと一体化すると巻き込まれてよけいしんどいので、不安を感じてる自分を客観視してみる
わたしという器の中に、不安さんが、ポッカリ浮かんでるところをイメージする。
青い色してフワフワしてるのがみえる。
不安さん。よく来たね。
ここにいていいよ。
一緒にいようねー
話しかけたら、
胸の奥がジュワッと温かくなって、少し涙が出た。。
落ち着いた。
よかった
これで寝られそう(^ ^)
あっ、未来への不安を感じてるということは、意識が未来に行っちゃってて「今ここ」にいないね。
軸を今ここ、この瞬間に戻す。
はー、さらに体の力が抜けたようだ。
おやすみなさい。
ふと思い立って、
子宮にいるガンさんにも、
ありがとう。ここにいていいよ。
って声をかけてみた。
わー涙止まらない(;_;)なう
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