四万十町十和につたわる重要無形文化財、幡多神楽(はたかぐら)。
1年に一度の節句公演か5月5日に行われた。
うーん、すごい。
すごいったらすごい
神社庁直属の大きい神社の大祭とかでやる神楽や舞は何度も見たことあるけれど、そういうのとまったくちがう


楽(がく)が場をつくり、
舞手と神が融合する
一体となりながらも、
ヒトの中にカミが
カミの中にヒトが見える
神をまといながら人の色がほとばしる舞

これは、神さまも嬉しいし、観ている人間も楽しいね❤️
祭りは本来は神と人間が共同で作り上げるもの。
「生きた神楽」
こうでなくっちゃ!


オフショット♪みんなカッコイイ!
コメントを残す